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民法その6

    第三節 代理

 

 

(代理行為の要件及び効果)

第九十九条|家賃交渉サポートセンター

 代理人がその権限内において本人のためにすることを示してした意思表示は、本人に対して直接にその効力を生ずる。

2  前項の規定は、第三者が代理人に対してした意思表示について準用する。

 

(本人のためにすることを示さない意思表示)

第百条 |家賃交渉サポートセンター

 代理人が本人のためにすることを示さないでした意思表示は、自己のためにしたものとみなす。ただし、相手方が、代理人が本人のためにすることを知り、又は知ることができたときは、前条第一項の規定を準用する。

 

(代理行為の瑕疵)

第百一条|家賃交渉サポートセンター

 意思表示の効力が意思の不存在、詐欺、強迫又はある事情を知っていたこと若しくは知らなかったことにつき過失があったことによって影響を受けるべき場合には、その事実の有無は、代理人について決するものとする。

2  特定の法律行為をすることを委託された場合において、代理人が本人の指図に従ってその行為をしたときは、本人は、自ら知っていた事情について代理人が知らなかったことを主張することができない。本人が過失によって知らなかった事情についても、同様とする。

 

(代理人の行為能力)

第百二条|家賃交渉サポートセンター

 代理人は、行為能力者であることを要しない。

 

(権限の定めのない代理人の権限)

第百三条|家賃交渉サポートセンター

 権限の定めのない代理人は、次に掲げる行為のみをする権限を有する。

一  保存行為
二  代理の目的である物又は権利の性質を変えない範囲内において、その利用又は改良を目的とする行為

 

(任意代理人による復代理人の選任)

第百四条|家賃交渉サポートセンター

 委任による代理人は、本人の許諾を得たとき、又はやむを得ない事由があるときでなければ、復代理人を選任することができない。

 

(復代理人を選任した代理人の責任)

第百五条|家賃交渉サポートセンター

 代理人は、前条の規定により復代理人を選任したときは、その選任及び監督について、本人に対してその責任を負う。

2  代理人は、本人の指名に従って復代理人を選任したときは、前項の責任を負わない。ただし、その代理人が、復代理人が不適任又は不誠実であることを知りながら、その旨を本人に通知し又は復代理人を解任することを怠ったときは、この限りでない。

 

(法定代理人による復代理人の選任)

第百六条|家賃交渉サポートセンター

 法定代理人は、自己の責任で復代理人を選任することができる。この場合において、やむを得ない事由があるときは、前条第一項の責任のみを負う。

 

(復代理人の権限等)

第百七条|家賃交渉サポートセンター

 復代理人は、その権限内の行為について、本人を代表する。

2  復代理人は、本人及び第三者に対して、代理人と同一の権利を有し、義務を負う。

 

(自己契約及び双方代理)

第百八条|家賃交渉サポートセンター

 同一の法律行為については、相手方の代理人となり、又は当事者双方の代理人となることはできない。ただし、債務の履行及び本人があらかじめ許諾した行為については、この限りでない。

 

(代理権授与の表示による表見代理)

第百九条|家賃交渉サポートセンター

 第三者に対して他人に代理権を与えた旨を表示した者は、その代理権の範囲内においてその他人が第三者との間でした行為について、その責任を負う。ただし、第三者が、その他人が代理権を与えられていないことを知り、又は過失によって知らなかったときは、この限りでない。

 

(権限外の行為の表見代理)

第百十条|家賃交渉サポートセンター

 前条本文の規定は、代理人がその権限外の行為をした場合において、第三者が代理人の権限があると信ずべき正当な理由があるときについて準用する。

 


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